東京カレンダーで四川料理 天府舫（テンフファン）が紹介されました
現在販売中の『東京カレンダー』4月号で記事が掲載されました。よろしければごらんください。
中華料理の特集で、けっこうおおきなスペースを割いていただきました。
ありがたいことです。
もうひとつうれしいのが、綴じ込みで四川省・成都の食と観光の特集が載っていたこと。ぜひ日本のみなさまにも訪れていただきたいと思っています。
行けば当店が四川料理の本来のスタイルを守っているこっとがよくわかると思います。
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続・四川省といえばパンダ
以前、四川省のパンダについて記事を書きましたが、先週TBS系の人気クイズ番組『世界ふしぎ発見！』で、四川省のパンダ基地が取り上げられました。パンダ基地は四川の省府（日本で言う県庁所在地）にあって、当然食堂では四川料理が食べられる、なんて話もやっていましたね。観光スポットとしても有名な場所、ぜひ世界遺産探訪の折は、そちらにも寄ってみてくださいね。
第1218回 中国・四川省パンダ愛情物語 世界一小さなコパンダと飼育員 http://www.tbs.co.jp/f-hakken/mystery1218_1.html
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新宿 四川料理 天府舫（テンフファン）の水餃子
日本では焼き餃子が主流ですが、当店のメニューにはありません。ディナータイムに厨房に余力があるときでしたら、リクエストがありましたら対応しています。
ですが、基本的にメニューでは、水餃子はスープのあるタイプとゆでたものにタレをかけたタイプの2タイプをご提供しています。
ランチタイムの食べ放題餃子は、ゆでた餃子に、ラー油やタレ（黒酢と醤油を配合）をお好みに応じて使っていただくようにしています。
さて、サービスの向上のために、ネット上の感想やレビューはなるべく多く目に通すようにしています。
あるお客様が「水餃子なのにスープに入っていなかった」というご感想をお持ちでした。
最近は「中国では焼き餃子でなく水餃子」ということがずいぶん知られるようになりましたが、いまだに日本では「水餃子＝スープ入り餃子」という認識が強いということがわかり、新鮮に感じました。
インターネットでいろいろな情報が手に入る時代ですし、当店もいろいろな情報を発信していますが、やはりお料理の説明はもとより、お客さまとの生のコミュニケーションもいっそう大事にしなければいけないと痛感しました。
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新宿 四川料理 天府舫（テンフファン）のこだわり
当店では、「四川省そのままの味」が最大のこだわりであり、レーゾン・デートル(存在意義)だと思っています。夜の麻婆豆腐は四川から取り寄せた花椒と唐辛子がたっぷり使われているので、よく効いていて、当然痺れて辛いわけです。
名物ですから、みなさま真っ先に注文されるわけですが、舌が痺れた状態でほかの料理を食べると「味を感じず物足りない」ということになります。
ですから四川料理の繊細で奥深い世界を知っていただきたいのに、それではもったいない。
そんなわけで、コースの順番と同じように、麻婆豆腐は早めに注文されても最後にお出しすることにしています。
わがままで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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新宿 四川料理 天府舫（テンフファン）新年会プラン延長中です
日ごろからご愛顧いただきありがとうございます。立て続けに雑誌で紹介されたこともあり、ディナータイムの営業で満席でお断りするケースが何回かありました。
新年会コースはコースと較べても、かなりお得な出血大奉仕プランです。そろそろ通常料金のコースに戻そうかとも思っていたのですが、「週刊文春」で紹介された「火鍋」のリクエストも多いですし、2月末日の営業まで延長することにしました。
この機会にぜひご利用ください。
また、歓送迎会や入学・入社祝いの季節には別のメニューで特別コースを検討中です。
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天府舫（テンフファン）の火鍋が雑誌「週刊文春」で紹介されました
1/11発売のマガジンハウス「ブルータス」の「特集・ラーメン、そば、うどん」につづき、先週木曜日発売の「週刊文春」で紹介されました。じつはお店にとっても寝耳に水で、「雑誌で見たけど、火鍋を予約したい」というお問い合わせが増えていて、「火鍋？「ブルータス」に載ったのは、汁なし担担麺だったのに！」なんて不思議に思っていたんです。結局、お客さまに教えてもらって事情がわかったんですが、本当にびっくり！
グルメ記事の取材にはいくつかパターンがあって、事前にアポをとってやる取材が主流ですが、忌憚なく感想を書きたい場合などには飛び込みで覆面取材をするケースもあるようです。
今回の記事も「斬り捨てごめん！」というお店側にとっては心臓に悪いコンセプトなのです。
“取材”では火鍋のコースに加えて、担担麺の追加注文ということでかなりのボリュームです。「なるほど！ あのお客様だったんだ」と後になって気づきました。
記事には残念ながら写真は載りませんでしたので、ここには載せておきますね。
87点というなかなかの高評価を頂きました。
日ごろから真摯に仕事をしていてよかった！ 一期一会、これからもお客さまにおいしい四川料理を食べていただけるよういっそうがんばります。
ここ数日非常に寒い日々が続いています。身体を温める四川名物の鍋料理「火鍋」がおいしい季節です。
みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げます。
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天府舫（テンフファン）の担担麺が雑誌「ブルータス」で紹介されました
1/11発売のマガジンハウス「ブルータス」は「特集・ラーメン、そば、うどん」。194軒の特集の中に当店の「汁なし担担麺」が紹介されます。麺屋武蔵、蒙古タンメン、ラーメン二郎といったおいしい店、辛い店、有名店が軒を連ねるラーメン激戦区の小滝橋エリアに営業していて選んでいただいたのは実に光栄です。今回紹介されていない、スープタイプの担担麺とか麻婆麺も寒い季節にぴったりだし、おいしいですよ。
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四川の旧正月
今年の旧正月は1/23もうすぐですね。
四川でよく食べる正月の料理といえば、餃子と魚と湯元です。
餃子は干支の入れ替わりを指す言葉の「交子」と「餃子」が音が同じことからで、日本で言う「年越しそば」のようなものでしょうか。
魚はお金あるいは富の象徴とされ、商売繁盛、家族の繁栄を祈ります。
湯元(ゴマ団子)は各地に散った家族が正月に集まる際に欠かせない存在。
どれも、天府舫（テンフファン）でお出ししているメニューにありますね。
そうそう、あとは、ソーセージも作ったりします。
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四川でよく食べる正月の料理といえば、餃子と魚と湯元です。
餃子は干支の入れ替わりを指す言葉の「交子」と「餃子」が音が同じことからで、日本で言う「年越しそば」のようなものでしょうか。
魚はお金あるいは富の象徴とされ、商売繁盛、家族の繁栄を祈ります。
湯元(ゴマ団子)は各地に散った家族が正月に集まる際に欠かせない存在。
どれも、天府舫（テンフファン）でお出ししているメニューにありますね。そうそう、あとは、ソーセージも作ったりします。
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四川料理 天府舫（テンフファン）の新年ごあいさつ
あけましておめでとうございます。昨年７月にオープンしたと天府舫。無事新しい年を迎えました。
ご来店いただいたみなさまありがとうございました。
本年も四川の本物の味を日本のみなさまにご提供すべく、がんばります。
１月４日より通常営業を開始します。
ランチはもちろん、新年会むけの、2時間飲み放題付のお得なプランは引き続き受付中です。
みなさまのご来店をスタッフ一同心からお待ちしています。
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四川料理 天府舫（テンフファン）のまかない料理1
普段は麺が多いのですが、何シェフはよくまかない料理を作ります。これは12/13の夜。ハツやピーマン、にんにくなどを集めて炒めたもの。●四川料理 天府舫（テンフファン）ホームページ
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