日本の食材を使った四川料理

219-10.JPG日本の食卓では年々新しい食材が登場し、新顔がいつの間にか定番になっています。
たとえば、エリンギあたりがそうでしょうか。
四川料理も同じように、物流の進歩によって新顔の食材が採り入れられ、新しい料理が生まれていきます。
花椒に代表される四川の味付けを用いれば、四川料理になってしまうわけです。
当店でも青菜の炒め物といえば「空芯菜(クウシンサイ)があります。でも、せっかく日本で四川料理店をやっているのだから、日本の食材を使った料理があってもいいですよね。当店ではポピュラーな葉野菜である「野沢菜」を使ったメニューを提供しています。それは「野沢菜と豚肉の炒め物」と「野沢菜チャーハン」の2品。特に「野沢菜と豚肉の炒め物」はかくれた人気メニュー。天府舫(テンフファン)にお越しの際にはぜひお試しください。

●食べログ ●グルナビ
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