坦坦麺は澄んだスープといっしょに!

img_127582_689410_3.jpg日本の坦坦麺は、四川の汁なしのものをベースに、ラーメン仕立てにアレンジしたものが主流です。
おいしいんですが、ゴマのペーストが利いていてスープがどろっとした感じで敬遠するかたもいるようです。
天府舫(テンフファン)のメニューにもスープタイプの坦坦麺は用意されています。
ただし、写真ではよくわからないかもしれませんが、スープが澄んでいるのが特徴です。
スープを全部飲み干してもすっきりとした味わいなんですよ。
イメージで言うと台湾料理の坦仔麺(タンツーメン)に花椒を効かせて、辛くしたものといった感じでしょうか。
こってり系のラーメンがお好きなかたには物足りなく感じることもあるかもしれませんが、スープの味わいには自信ありです。女性にもぜひお勧めしたい。
スープの表面が赤いわけですが、当然四川の魂である特製のラー油が、痺れる~。
辛いのが苦手なかたは、事前に「辛さ控えめに!」といってくださいね。

●食べログ ●グルナビ
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